スクワットのメリットデメリットを知って、効果的にダイエットを成功させるには。

筋トレの中でも下半身を鍛えるスクワットは、効果的に筋肉を増やすトレーニングとして知られています。しかも、ダイエットに最も効果があり、キングオブ・エクササイズと言われ人気が高いのです。ここではスクワットのメリットデメリットを知ることで、誰もが簡単に無理なくダイエット効果をだせる効果的なトレーニング方法を探ります。 まずはメリットから。

スクワット5つのメリット

 

  • ■短期間で効果が出やすい。
    下半身には全身の70%もの筋肉が集中していて、太ももの大きな筋肉を鍛えると、全身を廻る血流が良くなり基礎代謝がアップし、効果が短期間で出やすいのです。
  • ■全身の引き締め効果がある。
    筋肉量を増やすと、太りにくい体質になり下半身だけでなく全身を引き締める効果もあります。
  • ■姿勢が良くなる。
    全身の小さな筋肉も鍛えられるので、あらゆる筋肉が骨を支え猫背体系が改善。下半身のトレーニングでヒップアップ効果が出てスタイリッシュなボディに。
  • ■脂肪燃焼率が良い。
    太ももの大きな筋肉は最も消費カロリーの多い筋肉で、鍛え上げることで脂肪燃焼率も良くなるのでダイエット効果が大と言えます。
  • ■健康維持で疲れ知らずの体になる。
    筋肉量が増えると基礎代謝が高まり免疫力がつき、病気や風邪に強い体質になります。

デメリットは?

  • ■自己流トレーニングは膝や腰を痛めることがある。
  • ■もともとスポーツで鍛えている人や、筋肉がつきやすい人はやり過ぎると、太ももが太くなる。

 

スクワットで効果的にダイエットの効果を上げるには

  • ■スクワット+有酸素運動を取り入れる。
    ダイエットには、筋肉トレーニングや短距離走など瞬間的に筋力が必要な運無酸素運動と比較的弱い力で長く筋肉に負荷をかける有酸素運動を同時に行うと、よりダイエット効果が高まります。無酸素運動で基礎代謝を上げ、無酸素運動で脂肪を燃焼させるのでダイエットにはどちらも必要と言えるのです。
  • ■太ももにある大腿四頭筋を中心に鍛えることで痩せる。
    体のなかで最も大きい筋肉の大腿四頭筋とお尻の大殿筋、中殿筋。ふくらはぎの下腿三頭筋など歩くことに使う大きな筋肉を鍛えて、筋力をつけ基礎代謝を上げるとダイエットへの近道となります。
  • ■スクワットを続けることで下半身の筋肉量を増やし、基礎代謝アップで体を引き締めていくと、その後も自然と「痩せる」体質になっていきます。ダイエットには続けることが大切です。

まとめ

全身の筋肉の70%が下半身に集中しています。お尻や太ももの大きな筋肉を鍛えることで、基礎代謝を上げ、ダイエット効果を効率良く高めることができます。有酸素運動と併用すれば更に効果が高まります。下半身だけでなく全身の締め効果があるスクワットで「痩せ体質」を作り、健康的なスリムボディを目指しましょう。