ゴルフのために最適な筋トレのメリットとデメリット

生涯スポーツとして幅広い年代に人気を誇るゴルフ。一見野球やサッカーなど他のスポーツと比べ、競技中激しい動きをする時間が少なく見えます。しかし、クラブを振るときの動作には沢山の筋肉の動きが含まれているため、そのうえでの筋トレは必要不可欠なのです。

ゴルフの動作で使われる筋肉

ゴルフのクラブを振ってグリーンを目指すことをショットと言いますが、ショットには種類がありグリーンとの距離でその強さを微調整することが大事です。その際に多くの筋肉を必要とし、姿勢のフォームの良し悪しでも結果が決まってくるのです。 さて、ゴルフで大事なのは姿勢と言いましたが、姿勢を正し、フォームをより良いものすするにはどこを鍛えればいいのでしょうか? それは、体幹です。体幹は体の芯の部分を言い、体の姿勢を維持したり、土台としての支えになったり人間の普段の生活にも大きなメリットになりうる部位です。他にも、背筋や肩甲骨、太ももや腹筋を鍛えるのも効果的と言えます。

よりメリットのある筋力トレーニングの方法とは

これらの筋肉を効率的に鍛えるためにはどのようなトレーニング法は最適なのでしょうか。一番良いとされているのは、スクワットです。頭の後方で両手を組むようにし、足を肩幅同様に広げ少しつま先を外に向けた状態で、膝を曲げてしゃがむのですが、この運動をすることで体幹も整えられ重要な筋肉を鍛えることが出来ます。 毎日20回を3セット行うだけでも変わってきますし、トレーニング器具がいらず、手軽に家でも行えるのも魅力的ではないでしょうか。 他にも、より筋力をアップさせたい方には、スクワットと併せてチンイングと呼ばれる懸垂の様な肩甲骨を鍛える筋トレ法や、腹斜筋を鍛えるバイスクルクランチなどを追加することによってもっとトレーニング効果が期待できます。

まとめ

今回調べてみたところ、ゴルフには特に下半身を鍛える事はポイントだと分かりました。しかし、上腕二頭筋などの上半身部分の筋肉を鍛えすぎると、重心がぶれてしまいフォームが整わずにプレイに悪影響を及ぼし、逆にデメリットとなってしまうことがあるようです。ただむやみやたらに体を鍛えればいい、ということではないのですね。競技でプレイしている方は本格的なトレーニングを、接待や趣味でたしなむ方もこれから腕をあげたいなと考えているのであれば上記の方法などを、無理せず自分のペースで始めてみるといいでしょう。